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装備品・車両規定
装備品規定
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フルフェイスヘルメット
MFJ規格及びJIS T8133 2種以上か、それと同等の安全性を満たしているもの。シールドまたはゴーグルが装着されていること。
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ウェアー
モトクロスウェアーやレーシングスーツの着用を推奨する。肌の露出がない衣類であれば走行可能だが、肘及び膝プロテクターの着用を強く推奨する。
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グローブ
生地は問わないが肌の露出がないものとする。
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ブーツ
革製でプロテクター機能を満たしているものを推奨する。肌の露出がないもの。
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その他
ヘルメットリムーバー、脊髄パッド、チェストガードは必須ではないが、装着を強く推奨する。
車両規定
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ブロックタイヤの使用禁止(フロントのみ可)
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バックミラーがついている車両は破損の可能性があるため取り外すこと
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ライト、ウィンカー等の保安部品は取り外すかビニールテープ等でテーピングすること
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音量は車両販売時の音量を超えてはならない
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ハンドルを左右いっぱいに切った際にタンクに指が挟まらないよう間隔を保持すること
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ブレーキレバー、クラッチレバー、ステップ、ステー類などは先端に丸みを持たせること
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使用されていないステーや突起物は取り外すか、先端をウエスト等で保護すること
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オイルフィラーキャップ、チェックボルト、ドレンボルトにはワイヤーロックを推奨する
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ラジエーターにクーラントを入れている場合、水またはレースで使用が認められている冷却水に交換しておくことが望ましい
上記の項目はあくまでも最低限の車両規定です。走行前には各自でマシンの状態を確認し、安全な状態であることを確認してからコースインしてください。その他、管理人から指示があった場合には、指摘箇所を改善するよう心がけてください。
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